カテゴリ:「ロッドメイク」

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2018.05.02 23:18 | EDIT

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中深海~深海用にBEATのプロパゲート#7を買ったのももう結構前のこと。

最近深いところに行くことが増えて出番が多く回ってくるようになしましたが、これまで買った歴代のプロパゲート同様やっぱグリップがどうにもデカくて、手の小さい自分が握ると収まりが悪く疲れてしまうのが難点でした。

とくれば、グリップ交換に行き付くのはまあいつものパターンなんですが(笑)、リールシートまで交換となるとガイドも外さないといけないし、深場の釣行回数も多くなるこの時期改造にあまり日数もかけたくない。

というわけで、今回はリールシートより後ろ側だけチョチョっとカスタムしてみることにしました。

 

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今回リールシートそのまま、つまり太さは変えられないので、この長めのグリップを短くしてフィット感UPを目指します。

今回は数パターンのグリップを削りだして握り比べてみました。

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超短いのとか...

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少し丸いのとか...

どれも甲乙つけがたい握り心地でしたが、最終的に

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こんな感じに仕上がりました。
(工程はまあこれまでとだいたい同じなんで割愛しちゃいます。笑)

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掌の下側(ググってみたところ「手根部」っていうんだそうです)がグリップのRに程良く馴染んでしっくり握れるようになりました。

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ついでにエンドもちょっとおしゃれに?コルクパーツをあしらってみました。リングもリールシートのリングやスレッドの差し色に合わせてオレンジで。


というわけで

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出来上がりっ!!

近々これで深場を探りに行ってこようと思います。



2016.12.25 22:42 | EDIT

昨年の夏リメイクしたTailwalkのボウガン。
これまでさんざんリメイクしてもう原型をとどめてないのでボウガンも何もあったもんじゃないんですが...(^^;)
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1年ちょっと使って少し塗装に傷がついてきたのと、ちょっとピンクに飽きたのでw、4回目のリメイクをしてみることにしました。



今回のテーマは『メタリック塗装』

ゴールドはこれまで何度かやりましたが、その他のメタリックカラーは未着手。
できればメタリックオレンジに塗りたいのですがそんな色売ってないので、なんか良い方法がないか、いつも塗料を買うZESTさんに問い合わせたところ、ステイン・キャンディーカラーっていうのをおススメいただいたので早速購入。

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この小さいオレンジ色の塗料が入ったのがそれです。
これをクリアに混ぜてクリアオレンジを作る、というモノ。顔料的なもんかな??

手順は、まずシルバーを下に吹いて、その上にこのキャンディーカラーを混ぜたクリアで着色、最後にクリアでコート、となります。

うまく出来上がるかは未知数ですが、今回(も?)ボウガンさんに実験台となっていただきましょう。(笑)



と決まれば早速作業開始!!

グリップはそのまま残すので、それ以外の塗料、スレッドをすべて剥がします。

そんでもって、
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まず、密着剤を吹いた後クリアを薄く全体に吹き、オレンジにしたい部分のみにシルバー塗装。

この時点ではそれなりに綺麗に吹けたかなと満足してたんですが、ここで大きな落とし穴があったことに後で気づきます。

乾燥後、いよいよステイン・キャンディーカラーの登場。

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ウレタンのクリアを規定量つくり、そこにオレンジの原液をスポイトで入れていきます。
ついでにシルバーを吹いといた棒に試し吹きをしながら濃さを調整。思いのほか結構な量入りました。

それをいよいよブランクスに吹き付けます。

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緊張しましたが、いい発色です...

がっ!

ここで、先ほどの落とし穴に気づきます。

シルバー塗装の前の下地処理の際に、ちゃんと表面処理をしてなかった(面倒だったので適当に済ませた)のが、なんとここに来て浮き上がってきやがりました!!

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オレンジ自体は綺麗に吹けたので画像では綺麗に塗れているように見えますが、よく見ると下地のメタリックが結構凸凹雑になってます。(^^;)
塗料を剥がしたあと少しペーパーで均しておけばよかったと少し後悔...してももう遅い。

まあ、とりあえず、オレンジの発色も良かったし、次につながる失敗だと自分自身に言い聞かせます。(笑)


さて、塗装が終わったので次を急ぎます。
年末の釣行で使いたいので作業スピードを上げましょう。

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新しい前グリップ。

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手前のゴールドのがこれまで使ってたやつですが、錆が浮いてきてしまったので新しいものに交換しときます。
今回は間にリングを挟んで少しゴージャスに。(笑)

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リールシートもだいぶくたびれてますが、まだまだ現役続行!!
日頃のねぎらいを込めてできるだけ綺麗にして、最後にメーカーロゴの窪みに余ってたゴールドの塗料を流し込んでお化粧。少し見栄えがよくなったかな。(笑)

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で、それができたらガイドのセット。
今回は少しガイドの内容を変更。2本足のガイドを一つ増やして3つに。そしてその前のガイドのいくつかをトルザイトガイドに取り替えです。
ガイドの間隔も見直し、ラインを通して引っ張たりしながら、ラインがブランクスにできるだけ干渉しないよう今一度位置決め。だいぶ配置が変わりました。
こういうのも自作ロッドの楽しみの一つですね!!


ガイド位置が決まったら、スレッド巻き巻き。
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グリップ上はこんな飾り巻きにしてみました。

ガイドは...
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最初このパターンで頑張ったんですが、ゴールド部分を綺麗に巻くのが意外と大変なことに途中で気づいたので...

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一度解いて、結局無難にいつものこのパターンに戻しました。(^^;)
シンプルなんですが、結局は黒スレッドにこのパターンが一番飽きが来ないような気がします。

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1本足部分も同じパターンで。洗濯ばさみ改またまた登場!!


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ガイドの歪みを修正したら最後にコーティング。
今回もジャストエースのエポキシで。これを2回コーティング。

で、ようやく今日すべての作業が終わって無事完成しました~!!
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下地以外はバッチリです!(笑)

まあ今回失敗もありましたが、やってみて初めて気づくこともあるんだなと改めて感じました。これも経験という事で次に生きていくことでしょう。


さて...

あとは年末釣行を残す...の前に、今から急遽太刀魚ジギングに出撃することとなりました。(笑)

その模様はまた今年中にアップします。

アップがなければ気力が無くなったか、釣れなかったかのどちらかだと察してください。(笑)

では!!!


(おしまい)

2016.02.20 15:42 | EDIT

今のメインロッドBEATプロパゲートのグリップ。

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前々から感じてたのですが、小さな僕の手にはどうにも太い...
感度を考慮して太くしているようですが、僕的にはロッドの操作感がいま一つしっくりこないんですね。

さらに、最近グリップ後部のリングの緩みも頻発してメーカーに治してもらってもすぐにダメになっちゃうっていう不具合にも嫌気がさしてたので、意を決してグリップ交換に踏み切りました。

これまで廉価製品のグリップ交換は何度もやってきましたが、4諭吉を越えるような高級品をバラすのは初めて...「本当にええの?大丈夫なの??」と自問自答を繰り返した末の改造決行です。緊張はしますが、まあ何とかなるでしょう!(^^;)

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まずはEVAを引っ剥がしたあと、リールシートの分解です。
今回はハンダゴテでジュ~~~っと溶かし切りです!う~んガンダムになった気分だ。
臭いのを我慢すればかなり楽に切れていきます。

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リールシート撤去後の内部。う~ん...
この白いの全部ボンドです...アーバー要らなさそうなくらい入ってます。(^^;)


で、全部取っ払ったら次の山場。
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リールシートの前後にそれぞれ20センチ程キズ防止のための?分厚いクリアコーティングがなされています。

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こう見ると結構な厚みです。
最初塗装かと思ってたんですが、どうやらスレッドなんかのコーティング剤っぽい感じ。
とにもかくにも、これを剥がさないと新しいアーバーが入れられないのでやむなく剥がします。

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ドライヤーで温めて柔らかくなったところを定規でゴリゴリと。
メーカーのロゴももれなく無くなりますが仕方ないか...これをリールシート前後。

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それが終わったらブランクを綺麗にして塗装です。
今回はブランク上部の艶消し部分は残して下部分だけを塗装します。



今回のカラーは...なんと...!


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ゴールド!www
今回もいつも同様、ZESTさんから取り寄せたロッド用の塗料をエアブラシで吹き付けます。
日を置きながらミッチャクロン(密着剤)⇒ゴールド(2回)⇒クリア(2回)の順に吹いてとりあえず完成です。
出来はまあまあってとこですが、非力な模型用のエアブラシでのゴールド塗装はちょっと難しいかも。(まあ、これ以上ハイパワーだと部屋がもたんって話なんですが...^^;)


さて、塗装が済んだらお次はグリップ。
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今回はこんなラインナップで。プロパ純正22mmから20mmに1サイズダウン。
当初コルクにすることも考えたんですが、既製品では20mmに合うコルクグリップが無いようなので今回は無難にEVAで。

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今回はシンプルに。ルーターに丁度良い長さにカットしたグリップをセットしてカッターナイフで整形していきます。この辺はいつもと同じですね。

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薄いリングを一枚入れるのでピタッと収まるようついでに段差を彫っておきます。

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前側にも1枚リングを挟んで少しだけ高級感を。(笑)

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あっさり完成。やっぱEVAは楽だわ!!


で、ここまで出来たらとっとと接着しちゃいましょう!!
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今回エンドのグリップは基本そのままですが、ちょっとオサレに小さいリングを入れてみました。

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そんでもってアーバーの接着。後ろ側のEVAを先に入れるのを忘れずに!!
忘れるとワヤになりますよ。(←実は昔1回やらかしてる。w)
接着剤にこだわる事も一瞬考えたのですが、面倒なのでまあそれはまたの機会にします。

で最後にリールシートを接着し(すみません写真撮り忘れました)グリップは完成。

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で、最後にスレッド巻き巻き。巻き機再び登場です!!
いやぁ~~~本当に作業がはかどります。

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で、最後にコーティングを施して~~~

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グリップ交換無事完了!!!

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手持ちの他のプロパゲート(♯7)と比較してみましたが、2mm違うだけで随分コンパクトになるもんですね!
さらにロッドも厚めのコーティングが剥がれたこともあってかなり細身に変身。
重量を最初に量るのを忘れたのでどのくらい変わったかはわかりませんが、最終的に117gと6.6フィートにしてはかなり軽量になりました。

もしあの厚めのコーティングで剛性を出していたのだとすると(そんな事はないと思いますが...)撓りの調子も少しは変わるかもしれませんが、ま、その辺は使ってみてのお楽しみって事で!!

次の釣行で早速デビューしてきます!(^^)

(おしまい)

2016.02.02 15:28 | EDIT

お正月の帰省の際にこんなもの作ってみました。
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FBでは杜のロウソク立て?というご意見も戴きましたが(^^;)、違います!!
ロッドのスレッド巻きに使用するロッドラッパー、そう、れっきとした釣り用品なのです。

これまでロッドを手に持ってスレッド巻いてましたが、複数の作業をいっぺんにやろうとするとスレッドが緩んでしまったりしてイライラすることもしばしば。
既製品のロッドラッパーを買おうかとも思ってたんですが、お正月オヤジの工房の廃材を見ててふと思いつき、見よう見まねで作ってみたわけです。

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更にオイルステンで着色し...

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100均でフェルトシール買ってきて

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ロッドが傷つかないようにホルダー部分に貼り付けます。
ちなみにこのレバーみたいなのはロッドが暴れないようにする「押さえ」です。

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そしてこのマシーンの要。スレッドテンショナー
いろんなサイトの自作マシーンを参考に、工業用ミシンのパーツをポチりました。

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それをドリルで空けた穴に嵌め込んで完成です。

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ちょっとわかりにくいですが、こんな風にスレッドを通してテンションを掛けます。
テンショナーのノブで張りの強さが簡単に調整できるので便利です。


で、肝心の使い心地ですが...
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最初慣れるまでちょっと大変でしたが、コツをつかめばすこぶる快適!!
手持ちだとよれてチリチリになりやすいメタルスレッドもテンショナーのお蔭でご覧のように綺麗に巻くことができるように。
作業中に手を放せるんで以前よりだいぶ余裕をもって作業できるようになりました。

使ってみてもう少し改良すべきところもわかったので、次の帰省の際には手直しですね。

何はともあれ、これで今後のロッドメイクが楽しくなりそうです♪♪



2015.11.21 23:34 | EDIT

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先日、某リサイクル店に立ち寄った時
ご覧のリールシートが格安で売られてたので即購入。
フジのTCSリールシートのペイント品です。


そういえば...
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今年の4月に改造したこのロッドも同じリールシート。
ちょうどグリップ付近を手に合わせてコンパクトにしたかったんで
丁度いい、また犠牲になっていただきましょう。(笑)


いつものごとくルーターで古いグリップをぶった切り
すべすべにした所から始めます。


まずはフロント側のナットから。
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コルクだけ買ってきて、以前のナットを流用して取り付けます。
ホントは全部コルクだったんですが、作業中に穴が欠けちゃったので
切り出したEVAを貼り付けて誤魔化しました。(^^;)

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グリップ後部はフロントのコルクの切れっ端で作った
思い付きコルク「風」グリップ。(笑)


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せっかくなんで、古いリールシートから剥がした
メーカーのメタルエンブレムを接着しときます。
ちょっと高級感が出ました。(笑)

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出来上がりはこんな感じ。結構カッコイイかも!

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ブランクへの取り付けはハイブリッドアーバー!
ちなみに純正はなんと「紙」でした。
これだけでも感度が上がるはずです。

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でもって、接着後。ウムウム。

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前側。

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後ろ側

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ロゴがなんだかイマイチなので
自作ステッカーで隠しちゃいましょう!(笑)

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というわけで完成~~~!
前よりコンパクトになって握りやすくなりました。

どのぐらい使いやすくなったか、
次の釣行で試してきたいと思います。


(おしまい)



プロフィール

管理人:KeiBo
静岡県西部を拠点に釣り(ジギングとか)やロードバイクでプラプラと気ままに遊んでます。

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